切粉遠心脱油機
金属加工現場で発生する切粉に付着した切削油を、遠心分離により高効率で除去する脱油機です。
回収した切削油は再利用でき、廃棄コストの削減にもつながります。
単体導入のほか、破砕機・ブリケットマシンと組み合わせたシステム化にも対応します。

用途・特徴
- 金属切粉に付着した切削油を遠心分離で除去
- 脱油率最大99%(システム全体)
- 回収した切削油の再利用でコスト削減
- アルミ・銅・鋳鉄・鋼など幅広い素材に対応
- 加工硬化対応機種あり(ZT-CD352)
- 破砕機・ブリケットマシンとのシステム連携
導入メリット
切削油コストの削減
回収・再利用により切削油の購入コストと廃棄コストの両方を圧縮します。
産廃処理費の削減
油分を分離することで切粉の廃棄区分・処理費用の見直しにつながります。
リサイクル評価の向上
脱油済みの切粉はスクラップとしての評価が上がりやすく、売却単価の向上が期待できます。
作業環境の改善
油分が残った切粉によるベタつき・臭気を抑え、現場の作業環境を改善します。
仕様表
| 型式 | ZT-CD351BM-25 | ZT-CD352 | |
| 処理能力 (kg/h) | アルミニウム合金 | 300-500 kg | 300-500 kg |
| 銅 | 400-660 kg | 350-430 kg | |
| 鋳鉄 | 650-850 kg | 650-850 kg (加工硬化対応) | |
| 鋼 | 650-850 kg | 650-850 kg | |
| モーター容量(kW) | 2.2 kW | 2.45 kW | |
| 外形寸法(mm) | W 1121 × D 909 × H 778 | W 995 × D 943 × H 808 | |
| 本体重量(kg) | 275 kg | 326 kg | |
※ その他の仕様につきましては、窓口までお気軽にお問い合わせください。
※ 仕様・外観などは、改良のため予告なく変更することがあります。
実機デモ試験受付中
ご検討中のお客様には、対象となる金属切粉をお預かりして実機デモテストを実施しています。
脱油率などの結果をもとにコストメリットを算出し、詳細をご報告します。
システム化もご相談ください。
遠心脱油機は単体導入のほか、破砕機・ブリケットマシンと組み合わせた
「切削くず固形化システム」としての構築も可能です。現場条件に応じた組み合わせをご提案します。
→ 「ブリケットシステム」紹介ページ
まずはお気軽にご相談ください
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